一番大切なのはお客様ご自身が何をしたいのか=お客様の夢(目標・目的)を明確にすること。
金融商品はそれをかなえるための手段・道具でしかありません。
お客様一人ひとりが描く人生はそれぞれ異なります。当然、「夢」やそこに「到達するまでの過程や考え方」も様々です。
「夢=目標」が具体的であればあるほど、叶えられる、達成できる可能性は高くなります。
まずは「夢を可視化」すること。
そこから浮かび上がる問題を解決するために客観的な視点からアドバイスを送ること。
夢のフィールドは人生。そのため、アドバイスは一時的なものではなく10年、20年といった長期間になりやすく、結果が出るまで見守らなければなりません。
「お客様の夢にコミットし、寄り添うこと」、これが私たちの仕事です。