日経平均株価が6万円の大台に乗せてきました。
一方で持っている株は値上がりしていない、マイナスが増えているといった声もよく聞きます。
半導体関連やAI関連など一部の銘柄に買いが入って、日経平均株価を押し上げている傾向が見られます。
下図は日経平均株価をTOPIXで割ったNT倍率(2023年1月以降)の推移です。
見ての通り、NT倍率は14~15倍が適正で、16を超えることは異常な状態と言えます。
つまり、日経平均株価が単独で高いという状況になります。
この先想定されることは日経平均株価が大きく下落する、両指数が上昇するがTOPIXの方が上げ率が大きいとなります。
では、中小型銘柄ではどのような株が大きく値を上げる銘柄はどこでしょう?
答えはわかりません。
が、
株価が10b倍になる銘柄(テンバーガーと呼ばれる銘柄)には共通点がありようです。
・ 増収率が高い(20%以上が望ましい)
・ 営業利益率(営業利益/売上高×100)が10%以上
・ オーナー企業
・ 上場から5年以内
1年や2年で10倍になる可能性は低いですが、中長期で10倍なる銘柄を保有することは面白いのではないでしょうか。
現在は証券会社の提供するソフトでスクリーニングできるので探してみるのも一興では・・・。